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【ドラマ・漫画・映画】アルジャーノンに花束を・ブラックジャック・レナードの朝に

この3つの話を知っているだろうか??

長くなるので先に言うと、この秋に充実した時間を過ごしたいアナタ!!
この中から1つでいいので見て欲しい。きっとアナタを成長させるはず・・・・。



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「アルジャーノンに花束を」

原作はアメリカ合衆国の作家ダニエル・キイスによるSF小説なのだが
日本でもドラマや舞台、小説などでリメイクされている。

主人公である「彼(チャーリィ・ゴードン)」自身の視点による一人称で書かれており
主に「経過報告」として綴られている。最初の頃は簡単な言葉や単純な視点でのみ
彼の周囲が描かれる。 

精神遅滞の青年チャーリィは子供の頃、知能的には正常であった妹に
性的な乱暴を働いたと家族に誤解され、母親に捨てられた。
別れ際に彼女が発した「いい子にしていれば迎えに来る」という
言葉を大人になっても信じている。

 知的障害の為、幼児並の知力しか持っておらず
そのことでパン屋の従業員にからかわれたり、騙されいじめられていることや
母親に捨てられたという事実は理解できない。

ある日、彼はパン屋の仕事のかたわら通う精神遅滞者専門の学習クラスで
監督者である大学教授から、開発されたばかりの脳手術を受けるよう勧められる。
先んじて動物実験で対象となったハツカネズミの「アルジャーノン」は
驚くべき記憶・思考力を発揮し、チャーリーの目の前で難関の迷路実験で彼に勝ってしまう。
この手術の人間に対する臨床試験の被験者第1号として、彼が選ばれたのだ。

手術は成功し、チャーリーのIQは68から徐々に上昇。
ついには185に達し、彼は超知能を持つ天才となった。
チャーリーは大学で学生に混じって勉強することを許され
知識を得る喜び・難しい問題を考える楽しみを満たしていく。だが一方で、
頭が良くなるに連れ、これまで友達だと信じていた仕事仲間に騙されいじめられていた事
母親に捨てられた事など、知りたくも無い事実の意味を理解するようになる。


そんなある日、自分より先に脳手術を受け、彼が世話をしていた
アルジャーノンに異変が起こる。チャーリーは自身でアルジャーノンの異変について
調査を始め、手術に大きな欠陥があった事を突き止めてしまう。
手術は一時的に知能を発達させるものの、性格の発達がそれに追いつかず
社会性が損なわれること、そしてピークに達した知能は
やがて失われる性質の物であることが明らかとなり、彼は失われ行く知能の中で
退行を引き止める手段を模索する。

彼は経過報告日誌の最後に、正気を失ったまま寿命が尽きてしまった
アルジャーノンの死を悼み、これを読むであろう大学教授に向けたメッセージとして
「アルジャーノンのお墓にお花をあげてください」と締め括る。

                  (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)


私が見たのは舞台が日本でリメイクされたドラマだった。
主人公はユースケサンタマリアで彼の演技の凄さをこの作品で知った事を
鮮明に覚えています。




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 ブラックジャック 9巻85話「浦島太郎」

「ブラックジャック」に、こんな話があります。
ブラックジャックはある時、炭坑事故で植物状態となった少年に出会います
彼は、55年間、寝たきりのまま目覚めない。しかもいっさい老化せず
彼は少年のままの姿だった。このままを維持するのは病院にとっても大変な負担だ。
ブラックジャックがいつものように治そうとすると、そこに
「安楽死もまた患者を救済するための手段になりうる」という信念を持つ
ドクター・キリコが現れます。彼の手術でも蘇らなかったら
キリコの手に預けようと決めるのですが
手術無事成功し、少女は見事意識を回復。

二人が満足していると、少年は言います。

「お父さんは?お弁当を渡そうと思って・・・」

二人があれから何十年も経っていること、家族は意識回復を待たず
彼を残してすでに亡くなってしまっている事を話すと

「なんで・・!!・・・なんで・・・・・なんで私を治したの!!」

生きる事にも死ぬ事にも絶望を感じた彼は
みるみるまに老けていきその場で息をひきとります。

ブラックジャックとキリコは、頭を抱えて座り込み
「何が医療だ!私達は神にでもなったつもりいたのか!」と言った。

すみません。大分と原作忘れてしまいましてセリフはもっと完璧なものだったんですが
要するに、生かすだ。殺すだ。と医療技術と腕に自身のあった彼らは
一番大切な事、彼女の命は彼女のものだということを忘れていたんですねぇ・・・。
さすがは手塚治虫先生・・・といった所でしょうか。




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「レナードの朝に」

1969年、ブロンクス。
慢性神経病患者専門のベインブリッジ病院に赴任してきた
マルコム・セイヤー(ロビン・ウィリアムズ)は無口で風変わりな男だったが、
患者に対する態度は真剣で、彼らが話すことも動くこともできないものの、
まだ反射神経だけは残っていることを発見すると、
訓練によって患者たちに生気を取り戻すことに成功し、
その熱意は治療をあきらめかけていた看護婦のエレノア(ジュリー・カブナー)の
心をさえ動かしていった。そんなセイヤーの患者の中でも最も重症なのが
レナード・ロウ(ロバート・デ・ニーロ)だった。

彼は11歳の時発病し、30年前にこの病院に入院して以来、
意識だけはあるものの半昏睡状態で寝たきりの生活なのである。
何とか彼を救おうとしたセイヤーはまだ公式に認められていない
パーキンソン氏病患者用のLドーパを使ってレナードの機能回復を試みる。
そしてある朝、ついにレナードはめざめを迎えた。ベッドから起き上がり、
セイヤーに連れられて30年ぶりに街に出たレナードにとって見るものすべてが驚きだった。
その効果に意を強くしたセイヤーは上司に他の患者にも新薬を使うことを申し出て、
病院のスタッフの協力によって投薬が始まョった。そしてある夜のこと、
セイヤーはベッドから次々と起き上がる患者たちの姿を見るのだった。

一方、完全に機能を回復したレナードだったが
彼が病院に見舞いにきたポーラ(ペネロープ・アン・ミラー)に
生まれて初めての恋をしたことから問題が起こる。
1人だけで外出したいというレナードに医師団は反対し、
それに反発したレナードは怒りからか、再び病状の悪化が始まってしまう。
しだいに狂暴になるレナードをセイヤーですら押さえ切れなくなる。
そして、ついにレナードを始め、目覚めた患者たちは、すべて元の状態に戻ってしまう。
自分のしたことは間違いだったのだろうかと悩むセイヤーに
エレノアは優しい言葉を投げかけるのだった。

実話をもとに描かれたお話で、ロバートデニーロがいい味を出している




と、いうわけで「ほんとうの幸せ」を医療によって描こうとした3作品を紹介しました。
もっと大切なことを学べる話も
「アンドリューNDR114」
「パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー 」などなど
いっぱいあるんですが
今日はこのくらいで・・・。

秋っていいね♪
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プロフィール

粉末 良平

Author:粉末 良平


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19歳の大学2回生です。

映像・デザインを中心に
イベントやサークルの制作を
行っています。

映像音声制作研究部部長
ブライダルアルバム事務員
としても働いてます。



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